PSO2のキャラクターはいろんなポーズをとらせることができます。
しかし、どのポーズがどんな見た目だったっけ? 覚えてられません。
特にカットインでの見た目!
だから記録しておくのです。
モーション「モデル立ち」を利用してカットイン発言(顔付きで発言)
SHIFTキーを押しながら発言するとカットイン表示させてチャット発言する事が出来ます。
その際の顔表示は実際のキャラクターの状態がそのまま反映されのです。
シンプルに立ち姿を表示するのもいいけれど、ちょっとした工夫で変化を持たせることができます。
今回の覚え書きは 「モーション:待機:モデル立ち」です。
表示のさせ方としては、
「カットイン発言後にちょこっと歩く」 もしくは
「歩いて止まると同時にカットイン発言」です。
モデル立ちの場合は「歩いて止まると同時にカットイン発言」のほうが良いかも。
カットイン表示は左側に表示された場合と右側に表示された場合では印象が異なるので両方とも掲載しておきます。自分のゲーム画面では自分のキャラの向きによってある程度狙って出せますが、他のプレイヤーの画面で任意の向きで出せるかどうかは不明です。狙った方向ではないと思ったほうが良いでしょう。
「モデル立ち」の優れた点は”右手”。
モデル立ちはモーション動作の最後の動作がちょっとしたガッツポーズに見える点が
クエスト開始時には「がんばりましょうね!」的なセリフに合っており、
クエストクリア時には「やりましたね!」的なセリフが良く合います。
”右手”に何かを持たせることで表現の幅が広がる
アクセサリーを活用してキャラクターの右手になにかを持たせることで
カットイン表示に映り込ませる事が可能です。
アクセサリーを右手に持たせるのはエステの下記項目で設定できます。(最初から右手になってるアクセサリもあります)
エステ>ファッションの編集>アクセサリー>変更したいアクセサリーの詳細設定>アタッチ位置
フォトンナイフを持たせてみた場合
アデヤカセンスを持たせてみた場合
服装によっては右手が目立たなくなるので注意
アウターウェアにヒカミノカグツ[Ou]を装備した状態。手が見えませんね。
顔の向きによる違い
カットイン発言時に選択可能な顔の向きによっても印象が異なりますので、一覧から選択できる顔の向き5種類を掲載しておきます。
正面から
斜め横から
斜め上から
斜め下から
横から
使用上の注意
カットイン表示は他の人の視界を邪魔してしまうため、戦闘中での使用はしないほうが良いです。
他の人もいるような緊急クエストなどで使用する場合は、クエスト開始前の「よろしくおねがいします」な時か、クリア後の「おつかれさまでしたー」なタイミングが良いかと思います。
どうしても戦闘中に表示させたいなら、1人だけで進めるクエストか、戦闘中に表示してもいいよ、と言ってくれる仲間内だけにしておきましょう。
カットイン表示の練習場所
カットインのお試しや練習をするならトレイニアが良いです。
武器を振ることが出来、クラススキル、フォトンブラストの発動も出来ます。
自分ひとりだけで突入すれば、他の人に見られる心配もなく練習し放題。
途中から乱入されることもありません。
ローンウェイが一番良いですね。”敵なし”、”落下危険なし”、”制限時間1時間”、”エアリオなのでレベル低くても行ける”という理由で良い感じです。